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健康・美容法

2017.09.29

【乳がんは怖くない!/後篇】定期的な乳がん検診で早期発見を!

H&B.K編集部

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乳がん検診を受けよう!

乳がんは早期発見により適切な治療が行われれば、良好な経過が期待できます!
セルフチェックでしこりなど自覚症状がある場合は、早めの受診をお勧めしますが自覚症状が無くても乳がん検診で見つかるケースも少なくありません。
乳がんは40歳~50歳の発病が多いので、30代から定期的な健診をお勧めします。

乳がん検診は、マンモグラフィと超音波検査がありますが各自治体等で行う検査はマンモグラフィが主流になり、発見しやすい病変が異なります。
もしマンモグラフィだけでは不安と思ったら、医師と相談して超音波検査も受けるといいでしょう。

それぞれの特徴
■マンモグラフィ
乳房の広範囲に読影可能で、微細な石灰化の段階の腫瘍を発見することが可能です。
ですが、若い女性はは乳腺が多く乳腺とがんの区別がしにくいため向いていません。
人によっては、痛みを感じる場合もあります。

超音波検診
手で触れただけでは判別しづらいしこりを発見することが可能です。また、リアルタイムで検査結果を見ることができるのも特徴です。
ただ、痛みがありませんが診断医師の技術が必要で、微細石灰化は見つけにくいです。
比較的若い女性に向いている検診です。

1カ月に1回はセルフチェックを

乳がんは、体の表面近くにできるため、自分で観察したり触ったりすることでセルフチェックが出来ます。
20歳以上の女性は月1回のセルフチェックで変化がないか確認すると良いでしょう。
閉経前の女性では、月経開始から数日の乳房が柔らかい時期に行うと、しこりが見つけやすくなります。
セルチェックで気になるところがあれば、早目に専門医に受診して検査を受けましょう。

セルフチェックの方法
■目で見る
鏡の前で両腕を下げて、正面・左右斜めから乳房の形をよく観察します。その際に、変形や左右の差がないかをチェックします。
その後、両腕を上げた状態で、同じように乳房の形をチェックします。

■手で触る
乳房の上で渦を描いたり、上腕から乳房に掛けて手を動かしながら、指の腹で押すように触ります。
乳房が大きい人は仰向けになって、外側から内側へ手を動かすように触ります。
これで、しこりがないかどうかをチェックします。
また、乳房や乳頭をつまむように触って、分泌物がないかどうかもチェック。赤い分泌液がでるなど、異常があれば専門医へ受診しましょう。


乳がんは、早期治療すれば5年生存率も非常に高いがんです。
40代~50代が発症しやすいと言われていますが、20代や30代でも発症します。
「私は、まだ大丈夫♪」
とは思わず、定期的な健診を受けるようにしましょう。

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