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食事法・レシピ

2017.09.28

簡単!おうちで薬膳! 体質に合ったごはんとお味噌汁の作り方

H&B.K運営事務局

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あなたの身体、冷えていますか?
それとも熱を帯びていますか?

薬膳は、体質や体調に適った組み合わせで料理するもの。
食材個々の性質を識ることで、毎日の食事が健康と美容に繋がっていきます。

さあ、今日からおうち薬膳を始めましょう!

今日のお味噌汁の具材、どうする?


◎手足の先が冷えてるあなたへ

南瓜とインゲンを入れてみて下さい。
お味噌も、天然醸造で三年~五年、熟成させたものがお薦めです。
南瓜や、インゲンは、消化吸収を担う脾胃を温めて、そのはたらきを強化してくれます。お腹が緩みがちな方にもオススメです。

◎汗をかきやすい、暑がりなあなたへ
茄子がオススメです。
アク抜きは、さっと水にくぐらせる程度で。
お椀に盛ってから、茗荷の千切りを添えて。
佐渡の飛魚出汁を使ってみてはいかがでしょう。
上品な味わいの茄子の味噌汁になります。

もうひとつ。
夕顔の味噌汁もオススメです。
夕顔は、利尿作用が高く、体内にこもる熱を冷ましてくれる働きがあります。
とろろ昆布を加えると効果も高まり、相性抜群です。

夏野菜の本来の役割

トマト、胡瓜、茄子、枝豆、瓜 など――――
夏野菜のの多くは、身体を冷やす作用があります。
「身体を冷やす」と言っても、夏の暑さで身体が疲弊してしまわないよう、各臓腑器官のはたらきをスムーズにさせるために、体内にこもる熱を冷ますという意で、決して「冷え症を作る」ものではありませんでした。

現代生活では、空調設備の整った環境で活動する場面が多く、汗をかきにくくなってしまい冷え体質の方が増えています。
食材の性格を識ることは、ご自分の体質に合った食事を作る上でとても大切です。是非、薬膳の知恵を活かして、健康に繋げていってください。

今日の『ごはん』何にする?


◎手足の先が冷えているあなたへ

いつものお米に、「もち米」を一割くらい加えて炊いてみて下さい。「黒米」もOK。
いずれも身体を温める作用があります。

◎汗をかきやすい、暑がりなあなたへ
いつものお米に「押し麦」「昆布」を加えて炊いてみてください。麦や昆布には、体内にこもる熱を発散させてくれる働きがあります。

炊き上がったご飯に、何を振り掛ける?

◎手足の先が冷えているあなたへ
赤紫蘇のふりかけをオススメします。赤紫蘇には、発汗を促して身体を温める働きがあります。加えてあの芳しい香りには、気の巡りを良くするはたらきがあります。

◎汗をかきやすい、暑がりなあなたへ
若布や青海苔のふりかけがオススメです。

若布や青海苔には、体内の熱を冷ましてくれるとともに、利尿作用があり、腎機能を強化してくれる働きがあります。また、海藻類は血管強化や血液浄化に役立ちますから、血圧が高めの方にもぴったりの食材です。


普段食べている、お味噌汁やごはんにチョットだけ工夫をするだけで「おうち薬膳」が出来ちゃいます♪
ぜひお試しあれ★

 

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国際薬膳食育師
髙津もろみ
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