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健康・美容法

2017.09.05

ダイエットの必須項目。『カロリー』って、そもそもなんだろう?

H&B.K運営事務局

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「今日のごはんのカロリーは…」
「この食事、何カロリーかな?」
「今日は、○○カロリーもオーバーしたから運動増やさなくちゃ。」
「一日のカロリーを○○カロリーに制限すれば、何か月で目標体重になれる!」
などなど、ダイエットには欠かせないカロリー。
今回は、知っているようで知らないカロリーのお話をしちゃいます。

カロリーって、そもそも何?

カロリーとは、実は熱量の単位の事。1カロリーは1mlの水の温度を1℃上昇させる熱量のことを意味します。
よく使われている、「キロカロリー」はその1000倍なので、1リットルの水の温度を1℃上昇させる熱量を指す単位という事です。
つまりは、物質を燃やしたときに発生する熱量の単位をカロリーと言います。

「え?じゃぁ、カロリーってダイエットに何も関係ないんじゃない?」
と、思うかも知れませんがちゃんと関係はあります。
なぜなら、人が生きていく為にはカロリーを消費しなければいけないからです。

「どういうこと?よく分からない…。」
人が活動するためには、身体を動かすエネルギーが必要です。このエネルギーを作るために必要なのが食べ物です。
しかし、食べ物を食べただけではエネルギーはできません。消化をする事でエネルギーに変換・吸収することで身体を動かす事が出来ます。
カロリーとは、食べ物を消化・吸収する為に使用される熱量という事です。
現代栄養学的には、炭水化物/1gあたり4カロリー、タンパク質/1gあたり4カロリー、脂質/1gあたり9カロリーとが必要と定義しています。

食べ物をたくさん食べても、消化・吸収されれば太らないんじゃない?

太ります。食べ過ぎれば、必ず太ります。
先に説明したのは、カロリーってそもそも何?ということであって、食べたものが多ければ脂肪という形で身体に蓄積されます。
人が生きていく為には、エネルギーが必要。そしてカロリーはエネルギーを作るために使用する熱量と説明をしました。

この、エネルギーが良く知られている「基礎代謝」。基礎代謝は、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために身体が自動的に行っている活動の必要エネルギーのこと。一般成人では、女性:約1,200キロカロリー、男性:約1,500キロカロリーが1日に必要と定義されています。
このほかに、運動・仕事・勉強・家事など動けば動くほどカロリーを消費してエネルギーに変えています。ダイエットするには、摂取カロリー-基礎代謝=マイナスになれば痩せる。と言われていますが、単純な計算式では完璧には計算できません。
基礎代謝も個人の体質や体格によって変わりますし、必要なエネルギーにも複数の種類があり活動に応じて作られています。
たとえば、高カロリーと言われている食品でも脂質は、消化器の中で速やかに消化され、体内で脂肪酸に合成され常に使用されています。
反対にブドウ糖から作られるグリコーゲンは、体を動かしたり脳の主なエネルギー源ですが、安静時にはあまり作られず貯蔵できる量も少ないので、多くのブドウ糖が余ってしまう事もあります。
ですから、みんなが同じ量の食事をしても必要なエネルギーが個人毎に違うので、摂取した食品を消化・吸収しても使えなかった分は身体に脂肪などの形で蓄えられてしまいます。

うーん…。結局、カロリーってダイエットに大切なの?

体重管理をする上で、目安の一つと考えるのがいいと言えるのではないでしょうか。
どの食品にもカロリーが記載されていますが、個人の体質によってはそれ以上のカロリーを消費している場合もありますし、反対の場合もあります。食品に表示されているカロリーは平均値と考えた方が良いとされています。
結局、自分の体質や習慣からどんな食品を食べたら摂取したカロリーを上手に消費できるかを調べた方が、ダイエットには大切かもしれません。

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