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健康・美容法

2017.09.08

中医アロマと食養生で「目ヂカラ」を取り戻す

西條弓子(にしじょう ゆみこ)/漢方専門薬局・管理薬剤師

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こんにちは

新潟市中央区の漢方専門薬局 西山薬局・薬剤師のゆみこです

職場でパソコン業務、普段はモバイル機器で読書やネットサーフィン。
寝る直前まで布団のでスマホして目を酷使していませんか?

私は毎日沢山の方と漢方カウンセリングをしておりますが、目を酷使することが原因で目の疲れや目の乾き、目の違和感、さらには頭痛や肩こりに悩まされている人が年齢に関係なく増えていると感じます。

中医学(中国伝統医学)の世界で「目」は五臓六腑の「肝」と関係性があり、中国最古の医学書「黄帝内経」に「肝は目に開竅(かいきょう)し、肝は血を受け能く(よく)視る」と記載があります。

血液不足と陰液(潤い)不足が目に不快な症状を及ぼすというのが中医学のキホンです。

また「肝は疎泄(そせつ)を主る」といい、身体の隅々まで円滑に気・血を巡らせ、筋肉に栄養を送ったり、しなやかな動きを可能にしたり、自律神経などにおける情緒のコントロールをスムーズにしています。

ストレスが加わることにより疎泄(そせつ)機能が低下しますので、体や「目」に異常が現れるのです。

中医学(中国伝統医学)の診断方法「気血水弁証(きけつすいべんしょう)」

「気」は目に見えないエネルギーのことをいい、新陳代謝や自律神経にかかわりがあります。

「血」は血液と血流

「水」は血液以外の体内の水分

これら3つの要素が不足することなく、巡りが良くなることで体全体のバランスが整うと昔から考えられてきました。

「気血水弁証(きけつすいべんしょう)」とは、その中のどれかが、どのように乱れているかを判断します。

症状をヒアリングするだけでなく、その人の「唇」、「舌」、「肌艶」を観察し、血流を測定し総合的に判断して原因を追究します。

自分の今抱えている症状を改善するには漢方薬を飲むこと以外でも可能

実はヨーロッパのアロマオイル中医学の生薬学でも分類されており関係性があるって知ってましたか?

漢方の本場中国。
今では「中医アロマ」っていうカテゴリが存在します。

中医アロマは、中医学の理論で体質を見立て、ヨーロッパのアロマオイルを使って中医学のツボを指圧やマッサージして刺激する方法です。

さらに芳香浴を楽しむことにより、体の内側と外側からアプローチして自然治癒力の向上を狙う西洋と東洋のコラボレーションです。

流行に敏感な世界中のセレブに大人気です。

目の症状の他に不快な症状を見極めてタイプ別にセルフケアを行い「目ヂカラアップ」を狙いましょう♪

アナタはどのタイプ?

 

 

疲れ目・充血などに目薬をよく使いませんか?
「正しい目薬のさしかた」を薬剤師ユミコが180秒の動画で解説いたしました。
見てくださいね。

 生活習慣に気をつけても目の不快な症状が気になる方は、西山薬局薬剤師ユミコにご相談ください。 

アナタの体質に合った漢方薬と毎日快適に過ごすための食事法などアドバイスさせていただきます。 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。 

新潟市中央区 漢方専門 西山薬局 薬剤師ユミコでした。

【1901年創業】漢方薬の西山薬局公式ホームページ
http://www.kanpou-nishiyama.com

【送料無料】漢方のお茶屋さん西山薬局オンラインショップ
http://store.kanpou2480.com/

【女性の悩みにめっぽう強い】完全予約の西山薬局附属鍼灸(はりきゅう)院
http://niigata-hari.com/

 

 

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